ダウン!!

こんにちは。うらっちです。

先回、「次回は、定番のおにぎりの「海苔」について、他コンビニとの比較をしてみたいと思います。(つづく)」と締めておいてなんですが、またまた違う話をさせていただきます(いつも有言不実行な私です・・・)


実は、先日風邪をひきまして。
熱っぽいかな、と思いながらも出社したものの、あまりのノドの痛さに耐え切れず、名古屋ルーセントタワー内の大雄会病院に行きました。で、熱を計ったら、なんと37.5℃。平熱が低い私にとっては結構な発熱です。看護婦さんにも「たぶんこれから熱上がっちゃうと思いますよ〜」と脅されつつ、その日は同じく名古屋ルーセントタワー内の調剤薬局 ダイヤライフ・ファーマシーでQUICPayを使って薬を購入し、おとなしく帰りました。ちゃんと薬も飲んで、安静に、安静に・・・と暮らしていたはずなのに、微熱は続くし、挙句、声が出なくなってしまいまして。


先回の記事で書いたとおり、私は普段からランチをQUICPayで購入しているのですが、声が出ないときというのは、QUICPayが使えないんですよ。普通、現金でお支払いする場合は、ガソリンスタンドでもなければ、お支払い方法をわざわざ「現金で」なんて言いませんよね。でも、クレジットカードを使うときって、「カードで」って言うし、QUICPayの時も、もちろん「QUICPayで」っていつもは言わなきゃならないんですね。でも、なにしろ声がでない!
だから「QUICPayで」も言えないわけです。


私はモバイル愛用者なのですが、携帯を見せただけでは「QUICPay」ってことはわかってもらえないし・・・
日々、QUICPayの利用推進に頑張っているので、とっても不本意だったのですが、いたしかたなく声がでない数日間は「現金で」お支払いしました。


風邪をひいていただけに、大好きな浅田飴やら、マスクやら、いろいろと普段にプラスαでお買い物したので、この数日分のお買い物分はカードのポイントが貯まらないのか〜と思うと、ちょっと悔しいです。「QUICPayで」って声に出さなくても、お支払い方法を伝える方法って何かないものでしょうか?モバイルじゃなくて、カードを使うっていうのも一つの手ではありますけどね。


今年の風邪はノドと熱にくる人が多かったみたいです。この冬はまだ風邪をひいてないぞ!って方、あなどらずに、手洗い・うがい、それから歯磨きするとますますいいらしいので、日ごろから予防に心がけてくださいね。